神様のはからい






「神様の粋な計らいで キミと出逢った
 神様のきまぐれで キミと離れた
 神様の粋な計らいで またキミと出逢った
 神様のきまぐれで 俺は変わってしまっていた

 長いと思っていた3年間
 もうすぐ終わりを迎えようとしている
 神様はもう粋な計らいを用意してくれないんだろうか」




彼はまだ知らない
神様はまだ粋な計らいもきまぐれも用意している事を

その神様が自分の大切で大事な人だと気がつくまで
あと少し



神様と神様の企て
耳をすましてみなよ?
ほら、もうそこまできているんだぜ



お前に何かを渡してくてウズウズしてる女神の笑顔が


あとはお前次第


今日は何の日か覚えているか?


女神が一番大事な日だそうだ


きまぐれもたまにはいいもんだぜ





Fin





サクライアケノさまより、フリー作品を頂いてまいりましたv
アケノさんのセンスは本当に尊敬しておりまして
こんな格好良い文章をさらりと書いてしまわれる方です。

先日、白部莉音さんとの王子誕生日の特設部屋がオープンされたので
早速フリー作品を頂いてまいりました。
素敵なSS、どうも有り難うございました!
アケノさんのサイトへは、サンクス!ページよりどうぞ。